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いま、絶賛?放送中のドラマ「ブラッディ・マンデー」ですが、
以前これを見ていて疑問に思ったことがありました。 なぜプロが頭じゃなくて胴体を撃ったのか? というところがあり、作品中の結論では仲間(スパイ)だったから というものがありました。 実際のところの見解から言いましょう。 プロはスナイプするときと、止めをさすとき以外 基本的には頭を狙いません。 理由:的が小さいから。 昔ヒストリーチャンネルで見たSWATの特集で 教官がこういってました。 脱出や突入作戦のとき、必要とされているのは時間です。 短い時間でどれだけ相手を無力化して行動に移れるか。 それが求められている場面で、わざわざ小さい的を狙うよりも、 大きい的を狙って動けなくすることのほうが大事だということです。 防弾?関係ありません。致命傷が免れるだけで、痛いことには 変らないんですから。 それに、よく狙われるから防弾チョッキなんていう体を守る 防具ができたんですね。 映画とかでも普通は肩などに当たるでしょう。 そんなものです。とも言ってました。 ドラマの中で上の台詞を言ったのは、 警察の中の特殊部隊の人でした。 もう一度訓練学校からはじめたほうがいいんじゃないか? まぁ、ドラマにリアリティーを求めるなってことでしょうか? PR |
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