気合熱血はもちろんのこと、加速すらもかけられません!
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以前から気になっていた事を一つ。
95年ぐらいからチャンピオンで連載している グラップラー刃牙ですが、 その中に一瞬で四人を始末する。 ということをオーガが言っていました。 実際漫画の話。鵜呑みにするわけではないが、 読んでいる当時小学生だった自分は 「どうすればできるのか。」 と、かめはめ波を練習する小学生のように あーでもないこーでもないとひたすら練習したことだ。 でも当時は解決法が見つからなくてあきらめた。 ところが、これはおおよそ可能ではないかという 見解まできた。 立証できるかもしれない男それは第2のドラゴン ジャッキーチェンその人だ。 疑問に思ってから十年余りがたち、さっきまで酔拳を見てた。 その中でとあるジャッキーの動きが気になった。 攻撃を仕掛けた彼の姿というのが、 右足で立ち、左手は左の人物を、右手は目の前の人物。 残った左足は後ろの人物を攻撃している。 しかし、これでは三方向しか攻撃ができず、 片足で立っているため不安定な状態だ。 実際にも拳法の達人の彼がこんな隙だらけの 動きをするものだろうか? だがこのとき、彼の頭はおもいっきり右へと傾いていた。 じつはこのとき、頭で右の人物にまで対応しようとしていたのではないだろうか。 これなら死角はない。さらに先ほどの俺の考えではやられてしまう。 考えられたものだ。まさかとは思うかもしれないが、 彼ほどの男がしているからには間違いは無いであろう。 PR |
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